ハピネス訪問看護ステーションは、地域の訪問看護ステーション同士のつながりを大切にしています。
本日12/4、明石市にある訪問看護ステーションわだち様にて、訪問看護事業部長 中村が「自分のクライシス・プランを作ろう」というテーマで研修を実施しました。
ハピネス訪問看護ステーションでは、積極的にクライシス・プランの活用を行っています。今回の研修では、クライシス・プランの目的や導入の方法、作成方法、ハピネス独自の活用の仕方などをお伝えしました。初めてクライシス・プランに触れるスタッフの方からも「これからご利用者に導入を勧めようと思う」という声が聞かれ、理解を深めることができたようです。
ハピネスでは、地域の訪問看護ステーションとの交流を深めながら、精神科看護のレベルアップに努めていきたいと考えています。