12/7、ハピネス訪問看護ステーションのスタッフ2名が神戸市が主催する「こころのサポーター養成研修」の参加してきました。
神戸市では、こころの不調で悩む人をサポートするため、また、誰もが暮らしやすい街をすくるため、いつか役立つこころの健康づくりや、人の悩みを聞くスキルを学ぶ「こころのサポーター養成研修」を実施しています。
研修の内容は、こころの病気の知識や回復について、身近な人をサポートする方法、ストレスへの対処法など、精神科訪問看護の現場でも役立つ情報が盛りだくさんでした。
ハピネス訪問看護ステーションは精神科に特化した訪問看護ステーションとして、地域の方々のメンタルヘルス向上に寄与できるよう活動していきたいと考えています。